【読書感想】我が子の教育にベストプランは存在するのか?−統計学関連の本をいろいろと

  • 2019.01.30 Wednesday
  • 23:37

JUGEMテーマ:幼児教育

 

インフルエンザの流行が恐ろしすぎて、うがい・手洗い・消毒をしまくり

人混みを避けて避けて乳児と引きこもりながら、読書三昧の今日このごろ。

 

といっても読書できるのは午前中だけで、うまくいって2時間くらい。

全然足りないと感じるときもあれば、2冊も読めて大満足!ということも。

 

今回のように、近いテーマの本を数冊連続で読むと

知識の土台を有効活用できて、読書効率が良い。

 

で、時期がちょっと離れているものもあるけれど・・・

自分の中では、下記をまとめて咀嚼(飲み込めなかったものも含めて)。

 

 

※直感的統計学 については、もう少し時間のあるときに手を動かしてちゃんと勉強したい。

 


 

自身が教員ということでも無い限り、我が子への教育は盲目的になりがちだと思う。

 

他所の子どもと比較ができないこと

結果がすぐにでないこと

正解がないこと

 

などが理由に挙げられるが、とにかく暗中模索の日々。

 

だからこそ、『子どもを○○に合格させた』ママの本が売れる。

 

こういうケースもあるんだ、こういうお家もあるんだ

こんな風にうまくいく可能性もあるのかも・・・という程度に

他所のおうちをちょっと覗かせていただける のは本当にありがたい。

自分の立っている場所が、ぼんやりとわかるような気がするから。

 

しかし、それ以上でも以下でもない。

他人の成功事例と経験を読んでも、我が子という唯一無二のサンプルを前にして

どうアプローチするのが正解か、という答えは出ない。

 

統計学的にエビデンスがあったとしても、我が子に当てはまる

法則かどうかはわからない。

 

 

このあたりの書籍を読んで、因果関係なのか?相関関係なのか?

という視点を持ちつつ、世の中の情報をしっかりと捉えたいと感じつつも

やはり教育に関しては、我が子を真剣に見つめる他ないなあ、と改めて思った。

 

 

君はどう感じる?

君はどう反応する?

 

 

「東大合格する子はみんなやってるんだから!」なんて

大雑把なことは言わないで、我が子の機微に聡くありたい。

 

結果の手応えが伴わない褒め言葉なんか、自信に繋がらない。

できた!という手応えを自信に変えていく。


そんなことは、データ無しでも見ていればわかることだ。



そして、幼児期には「タフにすること」を第1テーマに

忍耐強く、我慢強く、肉体を健康にして未来へ備えたいと思う。

 


 

具体的なアプローチとしては、直近で読んだ「あなたの「天才」の見つけ方」のほうが

いろいろと参考になった。また別記事で。

 

【読書感想】「情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]」で救われた

  • 2018.12.21 Friday
  • 07:49

 

早起き3日目。「起きてしまえば眠くない」を実感中…。

使用している目覚ましは、光で起こすタイプ。

冬場の5時は外が真っ暗なので効果を実感しやすい。

 


 

情報は1冊のノートにまとめなさい【完全版】」を読んだのは、今年の夏。

すぐに「これだ!これで救われるーーー!」と感激して、実践・導入してから半年。

 

手帳は大好き♥だけど時間を無駄にしがち!!

 

という、悩みから解放されて「ストレスの原因となる無駄」の少ない毎日を過ごせている。

 

 

ムダ タスクはGoogleCalendarに時間を決めて登録するようにしているのに、別で「タスクリスト」を書いていた。

   ▶「タスクリスト」ってものが不要である。

 

ムダ 短期・長期の目標を、毎日呪いのように手書きして、疲労していた。

   ▶毎日「目で見る」だけで十分!1冊ノートの冒頭にまとめるようにした。

 

ムダ アイディアメモ、読書メモ、どのノートに保存しようか…と悩む時間とウィルパワー。

   ▶「全部ここに書いておけばいいんだ!」というスッキリ感は、本当に爽快だった。

 

ムダ 月間スケジュールは見たい派。さらに、週間バーチカルにも同じ予定を書く時間。

   ▶万人向け「手帳」フォーマットは、取捨選択しないと重複記入の落とし穴がいっぱい!

 

 

ノートの途中で、月間カレンダーのリフィルを貼って、見出しをつければスケジュール帳としても

十分機能するし、その他「週間チェック表」や「ガントチャート」など好きなものを

好きなタイミングで追加していけるので楽しい。

 

じゃあバインダー式の手帳を使えば?と言われるかも知れないが

 

とにかく「万人向け手帳」フォーマットから脱却することが重要!

 

これで自分に最適な形状で、自由度が最大になる。

バインダーの継ぎ足しではなく、1冊ごとに終わりがくることも

アーカイブ整理の機能として重要だと思う。

 

 

新聞(たまに買ったり、ガストでもらったり笑)の切り抜きを貼ってみたり、プリントアウトした写真を貼ってみたり

1冊のノートが宝物のようになっていき、保存する価値がある状態になっていくのが嬉しい。

 

唯一絶対の時系列が保持されているので、人力検索でも情報にたどり着けるというのは本当。

カラーふせんなどを利用して、インデクシングするとさらに◎

(現在、ブログにかけていない読書感想がいっぱい溜まっている…。)

 

ムダを感じることがなくなったことで、やっと手帳を開く時間を心から楽しめるようになった。

中身を充実させることに時間を使えるようになった。

 

 

正直、バレットジャーナルが流行ったとき、個人的には本当にうんざりした。

こんなの時間の無駄すぎるだろ!!!と。

ノートをきれいに作ることに夢中になって、勉強が進まないあの頃を思い出す。

 

もちろん実践している人は「効率」重視ではなく、大人の塗り絵的な気持ちよさ?と

日々を大切に…といったニュアンスが強いのかと思うし、その人たちを否定する気はない。

 

だけど、自分の生活には現実的ではない。それだけ。

 

「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」「ちいさなくふうとノート術」も読んだ。

著者のMarieさんも、同じようにこの本を読んで実践しているようで、実践編として参考になる。

Marieさんは子育て中の効率厨、という感じでポモドーロ・テクニックを実践しているなど共通点が多かった。

 

 

【読書感想】「いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法」を読んで大反省

  • 2018.06.28 Thursday
  • 10:40

いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法

佐々木 正悟 著

 

早速アウトプットを「先送り」していることを大反省しながら…

結構前にAudibleで流し読み(聴き)したタイトルをもういちど。

今回は、2.5倍速で聴きながら、スマホにメモを取りながら聴いた。

 

何だか前回読んだ時より耳が痛いような、、素直に実践できるような、、
確かに!と納得した『原因』や、すぐやろう!と思えた『方法』を50個から抜粋して記録する。

 


◆未来は今より良いと勘違い/楽観視している

明日になっても、状況は今日とたいして変わらないのよね、ほんと...

 

◆優先度の低いものは、優先度を比較する前にやる

例えば出社直後に時間取ってやっちゃう、みたいに。
優先度低い細々したタスクって溜まっていて、リストを翌週に持ち越すたびにため息...

 

◆まずは快楽を捨てることにのみ集中する

現状の快楽を捨てて、さらに苦痛を選択するのは難易度高!
まず、「やめる」が出来たら合格としよう。

 

◆人は低い確率を心配し、高い確率には無関心になる

 

◆パッキングに注意して分解する

これはすでに習慣になっていることだが、パックした仕事は取り掛かりづらいものだ。
脳がワクワクするというのが罠。実行力は低い。

 

◆大きすぎる夢を抱かない

実は、目的意識が強くなりすぎると手が止まる。
「夢想型クズ人間」って確かに居る。ゴールをイメージしすぎると行動できない。

 

◆やり出せないなら、誘導タスクを設定する

 

◆物を溜め込まない

すぐやる人は物が少ない。ちょっと久しぶりに大胆な断捨離をしよう。

 

自分は結構物が少ない、と勘違いしていたのを最近改めた。

「モノが多い人特有(個人的なイメージでインテリア小物・ぬいぐるみ・雑貨等)の持ち物が少なめなので
うまく片付いている風だけど、不要なものはかなりある」でした。トホホ。猛省。

 

◆タスクリストの構造化

分解とともに、作業の「順番」や「手順」をハッキリさせる。
確かに先行/後続はもう少し意識してスケジュール調整したほうが良さそう。

 

◆現状維持バイアスを外す

つまり「慣性の法則」。そして人間の「変化を嫌う」本能(=変化は生命の危機なのだから!)。
これと戦うのはなかなか大変。なので、できるだけ変化を小さし、現状維持しながら動き始める意識を持とう。

 

◆白紙から始めない/下書きしておく

一定の制約がある方が動きやすいとか、決めることが少ない方がすぐに実行できる
というのは強く実感している。

 

謝罪文など、0からだと考えすぎて手が止まりがちなメールについて
下書きを用意し、送るときは「ササッと手直し程度」にする習慣はいいと思う。

とりいそぎ、パッと思いつく下書きがないのだけど・・・

 

◆まずは「準備」と思って手を付ける

これはすぐ効果が出そう!重い腰を上げるために「まず準備だけしようっと!」と思えば
どんなに辛い時も、、、動けるのでは、、、

(まず材料を切るだけ切ろう...いや、それ以前だな。冷蔵庫から材料を出して並べてみよう!!)

 

◆タイマーをセットする

タイムトライアルが効果的であることは、ポモドーロ・テクニックを採用している自分には
ものすごく実感できていること。
(ポモドーロについてはまた別で書いてみよう..)

 

◆やりたい事を増やさない

一度書いたタスクリストに対する所有欲が生まれる、というのは面白い。
書いただけでは、何一つ所有してないのに。
定番だけど、やらない事を決めるのはとても大切。

 

◆実はすぐ終わる!と心得る

小分けになっていれば見積り時間は少なくなり、実行までのハードルは下がる。
面倒そうな錯覚に陥らないよう、「これならすぐ終わる」
と感じられる状態にする。

 

◆一気にやる快感に気をつける

これはまさに自分…はい。危機乗り越え〆切ジャンキーです。
でも、完全に悪ではないとのこと。溜める間隔を短くして、快感を得ながら良いサイクルを回していけば良い!

 

◆言い訳しない

自己暗示が掛かるので良くない。これは息子の傾向かも…

 

◆フィードバックをもらう

自分は他人を巻き込むのは苦手なので、効果音というフィードバックで快感を得るのが合っている。

ポモドーロタイマーアプリの音も気持ちが良い。

 

◆自分はすぐやる人と決める

セルフイメージは大切!

 

◆音楽を聴く

興奮、覚醒するとやれる!これは大好き。
この時、やる作業を絞ることが大切。
色々なタスクが見えない環境(自習室など)に身を置くのも大事。

 

◆楽しいと思い込む

人は同じ作業を「楽しい/楽しくない」どちらの心理状態でもできる。

 

◆お金目的でやろうとしない

お金を払った対象には価値があると思い込むのが人。
お金だけをモチベーションにはできない。

 

◆最大の損失を先取りする

成功への期待と失敗への恐怖と葛藤で、仕事は先送りされる。
自分にとって最悪の失敗をイメージして、それに耐えられることを確認する。


やりたくない最大の理由を書き出して見ると、意外に出来ることも。

 

◆ことあるごとに話題にする

話題にすると、注意を向けられる。
意識にのぼるとすぐにやれる、気力を注げる。

 

◆なぜ、すぐやれないのか分析する


1. 選択できていない
絞りきれていないからできない。

 

2. 決定できていない
本当にそれをする気があるのか?実は決められていない。漠然と選んでいないか?

 

3. 準備できていない

 

4. 実行できていない
1〜3が出来てもまだ実行できないなら、環境やストレスが原因かも…

 

◆見通しをつける

作業時間の見積りをしてから始める。
安心して進められるようになる。
初めてのことで、検討もつかない場合は少しだけやってみる。その後で見積る。

 

◆習慣にする

条件付けをする。快楽があればすぐやる習慣はつくれる。

ここ最近、平日の家事タスクの習慣化

=ルーティーン化を達成したので実感あり☆

 

◆先送りを自覚する

先送りは失敗である。先送りした、というミスログを意識的につけることが大切。

 

◆作業モードを把握する

類似した行動の方が楽に感じる

 

◆タスクを前に迷わない

タスクリストを眺めて迷うのは不快!上からやって行け!

個人的にはもうタスクリストっていうのを作るのもやめた。

タスクはすべてスケジュールとしてカレンダーに組み込むことにしている。

 

◆ボトムアップシートを作る

現実には現実のペースがある(うん…)
まずは現実をチェックする。
自分は測定ログもポモドーロタイマーとGoogleカレンダーで兼ねている。

 



<自分はあまり向いてない>
他人効果、いわゆるホーソン効果を利用するために
身近な人に「宣言」するのは性格的にかなり苦手だと感じた。

 

とはいえ、家事ルーティーン化にあたっては

家事スケジュールを家族に見える場所に貼り出している。

夫に、なんとなく見てもらえてると感じたのは

効果あったのかも…?

 

 

<注意点>

闇雲に取りあえず行動する!は間違い。
ただ動いている人。まず闇雲に動くことは「衝動」頼みで良くない。

 

【Audible読書法】何回聴いても「聴くだけ」では分かった気分になるだけ

  • 2018.05.13 Sunday
  • 16:05

 

月日が経つのは本当に早い。

 

記録によると、2015年末ごろからAmazon Audibleを始めて

「歩きながらでも!」「料理洗濯しながらでも!」「満員電車で身動きが取れなくても!」

 

❤・・・本が読める幸せ・・・❤

 

にハマって、だいたい合計300時間くらい(少ないな、倍速だから?)聴く読書をしてきたらしい。

 

確かに、流し読みに最適な本をザクザク読めるのは素晴らしい。

いわゆるワーキングマザー(この呼び方あまり好きじゃない)にとってはありがたい話。

 

でも、思考をまとめる必要のある内容の書籍の場合は、何度聴いてもあっという間に内容を忘れてしまう。

人に説明しようと思っても言葉に詰まってしまう。3回聴いたのに!

 

 

これは結構ショックである。

そうなると、逆に時間を浪費しているような気分になってしまう。。

 

 

ということで、インプット→アウトプットで吸収力を高めるのが課題なのでやり方を変えてみた。

 

メモを取ろうとすることで不自由になる!ということに抵抗があったが、気になる箇所はメモを取るようにした。

(ブックマーク機能もあるのだが、どうもフィットしない。)

 

Audibleの場合はパラパラ速読はできないものの、3倍速までスピードを上げられるので

全体を速読しながらメモを取り、気になるところを熟読するというテクニックに似せた聴き方ができる。

 

自分の場合、メモを取る速読モードは2.5倍速がちょうどいい。

もちろんイヤホンで聴いて、スマホでメモを取るスタイルは結構疲れる。

集中して聴こうとしているのだから当然なのよね…

 

メモを取れない状況では、最高の3倍速にして下読みと割り切る!

または、一度で十分な内容のものを選ぶ。

下読みしておくと、メモ取り→熟読の効率も上がるので全くの無駄でもない。

そもそも英語学習であれば、聴き流しでも全然問題ないだろうし(英語についてはノーコメント)。

 

 

さて、驚いたのは1冊目から。

 

メモを取るようにしただけなのに(熟読時間はさほど取らず)、すごく記憶に残るし

自分の中に出来上がるイメージが強く、「早速試してみよう!」と行動へ反映されるのが早くなった。

 

 

変化は苦痛なことが多いけど、早々に効果を感じると嬉しくなって

継続できるというものだ。

 

 

がんばって続けてみよう。